当サッカーサイト趣旨

ワタクシのサイト趣旨はタイトル “サッカーを観よう☆” のとおりです。ワタクシが楽しんだ体験を閲覧された方がサッカーを生観戦してみようと、スタジアムへ足を運んでいただけたらという思いから立ち上げました。そして、同じ感動を共有できる仲間が増えたらウレシイという思いがあります。

試合自体は TV観戦でも内容はわかりますし、実況アナ、解説者の適切なコメントによりテクニカルな知識を伴って楽しみながら理解を深めることができるでしょう。

しかし、贔屓のチームや選手たちを 『応援するこころ』 で観戦する歓びは生観戦に勝るものはないと思います。ぃゃ、こんな一言は “自己満足の押し付け” かもしれませんが。(笑) それは否定できませんが、常々心掛けている愛を込めた応援が伝わればと願って Webペイジ作りをしています。

 写真画像を用いるわけ

そのための表現手法として、写真画像を多く掲載しています。ワタクシには公正かつ適切なサッカー解説をする能力はありませんが、カメラによって (*)その場でその瞬間の選手の表情やプレイを見たとおりに伝えることができると思うからです。また、TV中継では伝わらないサポーター集団の応援の様子やスタジアムの雰囲気を少しでも臨場感を持って伝えるにはカメラに頼らざるを得ません。

(*) 「その場」は主にゴール裏サポ集団の一角です。ワタクシの歓びの1つは、ゴールに向かってシュートするボールがゴールネット越しに真っ直ぐ飛んで来るのが見えて、選手、ボール、ネット越しの自分が一直線になる瞬間です。そんな瞬間をいつか伝えられたらと思っています。

 肖像権、パブリシティ権について

サッカーサイトを立ち上げて 1年に満たないですが、ワタクシは自分のサイトを非営利目的な個人の趣味サイトと認識しています。その認識の範囲で問題のない表現をしてると思っていました。しかし、先日 4月20日(土) 三ッ沢陸上競技場において催された J2リーグ 「横浜FC vs サガン鳥栖」 戦で、試合前に 「観戦撮影はご遠慮ください」 というような場内アナウンスを聞きました。1993年、Jリーグ発足の年以来、スタジアムでの生観戦をしていて、初めて耳にする注意でした。

アナウンスだけで、入場時の荷物チェックもありませんでしたし、場内でのカメラ撮影取り締まりはありませんでしたが、Webmaster として気になり、帰宅後に少し調べてみました。おそらく、撮影することで発生すると思われる問題は 「肖像権」 だとか 「パブリシティ権」に関わることのようです。

関わる資料は沢山ありますが、以下の関連サイトを閲覧しました。

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JAME 社団法人日本音楽事業者協会 HOMEPAGE Infomation

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JPS 社団法人日本写真家協会

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IAjapan 財団法人インターネット協会

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著作権のひろば
   ◆ 「身近な著作権の話題」
     インターネットでの写真利用(肖像権・パブリシティー権)
   ◆ 「著作権法のはなし」
     インターネットでの利用(公衆送信権)

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JAPRPO 特殊非営利活動法人
   ◆ 「パブリシティ権をご存知ですか?」

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Jリーグ公式サイト
   ◆ 肖像・ロゴ等のルール

「肖像権」 とはプライバシー(個人の秘密)や名誉を保護する権利のことで、個人の 「姿・形」 を勝手に利用してはいけないということのようです。特に一般人に対してケアすべき概念と理解できます。ワタクシはすでに、目的被写体ではない一般人に対して、たまたま 「顔」 が識別できてしまう場合には加工を施してわからないように配慮をしています。

芸能人(スポーツ選手を含む)の場合はすでにその「姿・形」がTVや新聞、雑誌等のマスメディアに広く登場しているので一般人と同じ配慮が必要と言うよりかはむしろ、その 「姿・形」、そして 「氏名」 を財産的に利用する権利として 「パブリシティ権」 を持っていることを理解すべきと解釈しました。但し、過去のパブリシティ権侵害事例を読む限り、当サイトが具体的に特定の権利者の利益を侵害しているのだろうかと、疑問であり、自己判断できない不明瞭な点となっています。

また、ワタクシは自作サイトを “非営利目的” と認識していますが、「公衆送信権」 の 「自動公衆送信権」 によりますと、インターネットには営利・非営利、公的私的、という区別が存在しないと解釈されているそうですので、法的解釈ではワタクシの自作サイトに対する個人的認識は認められないことがわかりました。

 管理人としての宣言

ワタクシは応援するサッカーチーム、選手たちの 「パブリシティ権」 を侵害する意図は全くありません。そのような目的で Webサイトを制作していないことは前述の 『当サッカーサイト趣旨』 のとおりです。しかしながら、肖像権やパブリシティ権を有する個人(選手)やチームから苦情や抗議を受けた場合には直ちに該当する写真画像を取り下げるか、そのペイジを閉鎖する所存です。

問題があると判断されましたら、お手数をおかけして申し訳ありませんが、管理人までメイルで連絡をいただきたく存じます。

また、一般閲覧者にお願いがあります。ワタクシは当サッカーサイトの 「著作権」 を放棄していません。一部、他者からお借りした写真画像はありますが、基本的に自分で撮影した写真画像を掲載していて、文章も自分で書いています。無断での転載や二次使用は固くお断りします。「パブリシティ権」 に関わる責任も無断使用には負うことができません。



以上、当サイトをご覧くださるみなさまのご理解とご協力をいただけますよう心から願って、管理人として申し上げました。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。




2002/04/23
Webmaster : demo




 追記

4/23 の宣言以来、2週間が経ちました。この間、引き続き、写真画像掲載サイトとしてどうあるべきかを考えておりました。しかし、ワタクシの稚拙な写真画像がパブリシティ権を侵害したり、侵害に及ぶ二次利用をされる秀作でもないだろうと思う気持ちが先行し、法律解釈に及ぶ以前の心掛けの問題として捉えることにしました。

また、横浜FCの場合はその後、5/3 三ツ沢ホームゲームで配布された“マッチデープログラム”に 『 ※ 会場内でのカメラ及びビデオ撮影は、個人で楽しむ目的以外は禁止されていますのでご遠慮くださいますようおねがいします。』 と、記載されていました。

「個人で楽しむ目的」 という緩やかな判断に変更されたことはスタジアムにカメラを持参できることとして有難いと思います。現在、当サイトの “横浜FC J1への道(B級観戦記)” は 先般の宣言以来、一時閉鎖をしていますが、「個人で楽しむための責任」 を踏まえて内容をリニューアルし、再開しようと思います。

横浜FC応援ページ以外のテーマページも含めて、ワタクシにできることは 「個人で楽しむ」 ために誠意と責任をもって、当サッカーサイト趣旨に則り、
「管理人としての宣言」 を守ることです。そして、みなさまにもご理解とご協力をいただくことを改めてお願い申し上げて、ここに記すこととします。


2002/05/07
Webmaster : demo